ストック・オプション
ストック・オプションに関連する価値評価サービスの概要は以下の通りです。
一
想定される利用局面
- 税制適格ストック・オプション、株式報酬型(1円)ストック・オプションの、有償ストック・オプションの導入時における公正価値の検討
二
主要な評価手法
- ブラック・ショールズモデル、二項モデル、モンテカルロ・シミュレーション より選択
三
料金体系
- 下表を参考に貴社と協議の上で決定
- 簡易的な価値評価であれば30万円(税抜)
よりご提供可能
四
アウトプット
- 報告書の形式で貴社に納品(ご要望に応じ、中間報告も実施)
- 一通りの情報を受領後2週間~1カ月を目途に納品(期間は作業内容に応じる)
# | 項目 | 内容・前提条件 | 料金(税抜) |
---|---|---|---|
I | 基本報酬 | 内容
主要な評価手法のうち、適用可能性・妥当性に基づき選択した評価手法を採用 前提条件
|
固定30万円 |
II | 追加報酬 | 以下の作業区分毎に加算 | |
事業計画の作成 | その他、一定の工数が追加的に発生する場合(評価対象が実質的に複数に及ぶ場合等) | 最低10万円~ | |
フルパッケージ(上記合計) | I 及び II を全て実施した場合 | 最低40万円~ |
- 取引価額の妥当性を表明するフェアネスオピニオンのご提供は行っておりません。